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話が進まない間にまた意味のない話…
今度のお話は、少々お下品ですので、ご注意ください…orz
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「わー!もううるさい、土門!」
「何だよ、お前が言ったんだろうが!」
「落ち込まなくてもいいんだ、カズヤ。人生まだまだこれからだ!」
「どっかのCMみたいに励ますな、マーク!」
「またカズヤが騒いでる~」
「やあ、ディラン元気か?」
「おう!ミ―はいつでもギンギンさ☆」
「わあああ!くそ!ディランまで!」
「ヘイ、何の事だよ?」
「ディラン、カズヤはまだ童○だそうだ」
「えっ!本当かい、マーク!アンビリーバボー!」
「な、何だよ!そういうディランはどうなのさ」
「ミーかい?12歳でコングラッチュレーションさ!」
「マジで!」
「ああ、オレも知っている。オレも同じころだ。」
「えええええ!?!?!?」
「カズヤはアメリカにずっといたのに、遅いな」
「お前らが速すぎだろ」
「いや、アメリカでは普通さ☆」(ウソデス)
「土門はどうなの?日本だったんでしょ☆」
「お、俺か?まあ、13歳だったかな…」
「ヒュー!」
「やるじゃないか、土門!相手は誰だい?」
「そこを言わないのが、日本男児ってもんだ」
「ジャパニーズブシド―!渋いね☆」
「…土門、お前、まさか。」
「は?」
「アキだとは言わないよな…」
「想像にお任せするよ、フィールドの魔術師さんよ」
「土門!」
「まあまあ、カズヤ。土門の言い方ではきっと秋ではないと思うぞ」
「…マーク、なんでバラすんだよ」
「カズヤが本気で怒ったら、ペガサスショット食らうはめになるだろ?」
「ふんだ!」
「それにしても、カズヤがベットの上の魔術師になるのはいつのことかな☆」
「わははは!ディラン!それひどいぞ」
「俺もそれはどうかと思うが」
「だああああ!皆うるさーーーい!」
「おお、びっくりした!」
「くそ、いいか!見てろ!オレは18歳までにはアキと初Hしてやるんだからな!!」
「な、おま、どさくさにまぎれて何言ってんだよ!!ふざけんじゃねーよ!」
「お、おい、土門」
「土門には譲らない!アキはオレのだ!初チューも初Hも全部!」
「てめえ、一之瀬!」
「まあまあ~。でも秋も18歳までにほかの誰かに奪われちゃうかもしれないよ☆」
「「んな!!!!!!」」
「お、おい…ディラン。お前たぶん、地雷踏んだぞ?」
「ん?なんで?ミ―が奪っちゃうかもしれないよ☆秋、かわいいし!」
「ペガサス…」
「!!、ディラン、にげろおおおお!」
「ショットオおおおおおおおお!!!!!」
「おわああああああ!」
「ああ…また監督に叱られるのは俺の役目か…やれやれ」
「あー…すまん。マーク。俺も熱くなっちまって」
「いいんだ。…ところで、土門」
「んあ?」
「さっきの13歳で、という話だが…」
「ああ、んなの嘘にきまってるだろ」
「やはりな」
「そう言うマークはどうなんだよ」
「さあな。想像にお任せというところだな」
「お前だけは、本当に聞こえるから怖いよ…」
「助けてー!マ――――ク!」
「待てえ、ディラン!!!!」